1日24時間という時間は限られているし
その時間をいかに有効に使うか、いかに生産的に過ごすか。
それがうちには難しい。永遠の課題。
タイム・マネジメント
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大学で所属していたゼミの先生が
なんと今年度いっぱいで違う大学に移動ということになり
今日は先生の卒業式、という名目で
ゼミの飲み会があった。
うちらの学年(3年)、いっこ上の代(4年)、
さらにそのいっこ上の代(社会人)、そしてさらにそのいっこ上の代の人(社会人)
4代が集まった。
それぞれバイトだったり仕事だったり、用事が色々あって
来てないひともたくさんいたから
人数的には全然多くなかったけど、
なかなかこうも4代揃うということはないと思う。
(まぁ有名な大学の、有名な教授のゼミなら
縦の繋がりが濃くって、そんなんもザラなんかもしれんけど)
初めてお会いするOB・OGの方とかも来てくださっていて
先生にゼミ生からのプレゼント渡したとき、先生、感激してウルってた。
多分ちょっと泣いてたと思う。
しょーもない話題で盛り上がったりもしつつ
いっこ上の先輩には、就活の話聞いたり、
社会人のOBOGさんには就活の話+会社の話や給料の話とか聞いたり。
お酒も入ってぶっちゃけた感じで話が聞けたからそのへんはよかったかも。
OBOGさん、り○な銀行だったり、シ○ープだったり
公務員だったり、関西○力だったり、俗に言われる
“王手”と言われているところにお勤めの先輩たちで
話の聞き甲斐があったというか。
有意義であったわい。
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2次会とかみんなでガッツリ!て流れじゃなかったし
帰りたかったので、難波の駅まで帰るとき
OGの方と一緒に駅まで歩いて帰った。
キレイな先輩と2人で駅まで歩いて
ドキドキ。会社の話とか、先輩の就活の話とかしつつ駅まで。
プライベートな感じのことも聞いちゃいたかったけど
駅着いちゃって、
「今日は色々ありがとうございました」
「就職大変な時代だろうけど、学生生活も頼んでね」
「あ、ありがとうございます、お気をつけてお帰りください」
ってな感じで、あっさりバイバイ。
「色々(就職のこととか先輩のプライベートな部分とか!)聞きたいこととかあるので、
連絡先、教えてください!」
そんなアグレッシブな発言はできないままバイバイ。
帰り、ずっと、連絡先聞いとけよorz、とひたすら自分を責めた。ファック!
無駄な後悔。
↑クリックしてくだされー
まぁ連絡先を聞けたところで…ねぇ?みたいな気持ちもちろんある。
社会人の女の人からしたら
お金もないハナタレ大学生なんぞの相手してやるほど
暇じゃねぇんだよボケぇぇえ!!、って感じだろう
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